埼玉県内で特色ある福祉活動を展開する3つの団体と連携し、それぞれが運営する福祉施設を拠点に実施するアートプロジェクト「クロスプレイ埼玉」。さいたま市の見沼田んぼ福祉農園とのコラボレーションでは、同農園を劇場として見立て、演劇ユニット「果てとチーク」(升味加耀・川村瑞樹)が、はたけの劇場『つどってみる?』と題し、農園の収穫祭にてパフォーマンス作品を発表します。
本プロジェクトでは、農園の運営に関わる文化人類学者・猪瀬浩平氏による同農園と地域の歴史をたどった著書『分解者たち―見沼田んぼのほとりを生きる』を手がかりに、升味氏と川村氏が、農園に関わる人々へのインタビューや交流、ワークショップを重ね、土地の歴史や日々の営み、人々の身体や関係性の中から立ち上がる表現を探り、そのプロセスをもとに創作を進めています。ぜひご来場ください。
はたけの劇場『つどってみる?』
構成・テキスト・演出・出演:果てとチーク(升味加耀・川村瑞樹)
企画協力:猪瀬浩平
出演:見沼たんぼ福祉農園の人びと、ほか
■日程:2026年11月23日(月・祝)11:00/15:30開演
■会場:見沼田んぼ福祉農園(埼玉県さいたま市緑区南部領辻)
■料金:無料(要予約/未就学児入場可)
■予約受付(10月9日(金)12:00~)
・Peatix https://crossplay-hataketheater.peatix.com/
・電話 050-5369-5637(一般社団法人ベンチ)
