アートマネジャー・メンターシッププログラム「バッテリー」
公開レクチャー(オンライン)
「いま、舞台芸術の不可視を見ようとする」(全3回)
アートマネージャー・メンターシッププログラム「バッテリー」では、今年度も公開レクチャーをひらきます。
昨年度のレクチャー「関係性をマネジメントする―権力・専門性・対等性を問い直す」では、アートマネージャーである私たちが無意識のうちに内面化してきた能力主義や専門性、権力といった枠組みを見つめ直しました。
第5期となる今年度は、その延長線上で「いま、舞台芸術の不可視を見ようとする」(全3回)と題し、社会を形づくるさまざまな枠組みに目を向けます。
アートマネージャーは、人と人、人と地域、人と制度を結び、その結び目のなかで作品創造の現場を支えています。しかし、その実践において私たちは、国家や公共、経済、制度といった社会の枠組みを、所与のものとして受け入れつづけてはいないでしょうか。
本シリーズでは、アートマネージャーを取り巻くさまざまな枠組みを、異なる視点から捉え直します。国家と芸術の関係や、公共・自治のあり方、私たちが前提としている社会の価値観などを手がかりに、芸術の役割や、芸術活動が生み出しうる公共性、そしてこれからのアートマネージャーのあり方について、ともに考えていきます。
ぜひご参加ください。
第1回 「現代ロシアから考える、国家と演劇」
講師:伊藤 愉(明治大学文学部准教授、ロシア演劇史研究者)
第2回 「公共をつくりなおす――くらしと自治とアートマネジメント」
講師:松村圭一郎(文化人類学者)
第3回 詳細は追って公開
詳細はこちら