一般社団法人ベンチ

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プロジェクト

YAU TEN PERFORMANCE チーム・チープロ/シラカン スタジオ公演

2022年5月20日(金)~27日(金)まで、有楽町アートアーバニズム「YAU(ヤウ)」のプログラム経過を公開するアートイベント「YAU TEN」が開催されます。
benchが開設・運営する演劇・ダンス等の稽古場「Y-base」では、利用アーティストの中から、チーム・チープロ、シラカンのスタジオ公演をコーディネート、上演いたします。

チーム・チープロ『皇居ランニングマン』振付・構成:チーム・チープロ(松本奈々子、西本健吾)

写真:前澤秀登

有楽町から目と鼻の先、皇居の東側に広がる国民公園「皇居前広場」の広大な敷地には一面、玉砂利が敷き詰められ、どこか人々の行動を制限するような雰囲気がたちこめている。そこでは現況の姿に整備された戦前から現在にいたるまで、さまざまな政治的・儀礼的な集いや行進がおこなわれてきた。本作品では、玉砂利の音を聴きながら、ヒップホップダンスのステップ「ランニングマン」を手がかりに、ダンサーの個人史を重ねつつ、東京の中心に位置するこの奇妙な広場でひっそりこっそり踊る方法を探る。

【日時】
2022年5月21日(土) 13:00/16:00開演
2022年5月22日(日) 13:00/16:00開演
*受付開始、開場は開演の15分前

【会場】
Y-base 1(東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル10階 YAU STUDIO内)

【チケット】
料金(全席自由席):
一般(全席自由席)500円
18歳以下 無料(※要予約/未就学児入場可)
*未就学児童でお席を必要とする場合はご予約ください。
*18歳以下ご予約の際は、公演当日に年齢が分かるもの(保険証・学生証等)をお持ちください。

チケット取扱:peatix https://yauten-teamchiipro.peatix.com/

【クレジット】
振付・構成:チーム・チープロ(松本奈々子、西本健吾)
出演:松本奈々子
音楽・美術・映像協力:新中野製作所
字幕翻訳監修:大滝望
写真:細谷修三 久保枝里紗
振付協力:西澤健人(el cazador, mi amigo)

チーム・チープロ
パフォーマンス・ユニット。3歳から20歳までバレエを踊り、その後自らの身体のあり方を問い直してきたパフォーマーの松本奈々子、主にドラマトゥルクの役割を担う西本健吾が共同で演出を行う。綿密なリサーチを積み重ね、“身体”を媒介に個人の記憶と集団の記憶を再構築する。主な作品に『20世紀プロジェクト』(都内各所、2017-2018)、『皇居ランニングマン』(STスポット、ラボ20#22参加作品、2019-2020) 、『京都イマジナリー・ワルツ』(THEATRE E9 KYOTO、KYOTO EXPERIMENT2021AUTUMN参加作品、2021)。今回は、皇居前広場のリサーチをもとに制作したダンス作品《皇居ランニングマン》を再演する。
https://www.chiipro.net/ twitter:@team_chiipro_


シラカン『くじら』作・演出:西岳

『くじら』という作品は私たちを取り巻く空気を描いている。
登場人物達は、とある場所で「くじら」を解体しなければならない。やらねばならないことを目の前にして、それぞれの価値観が浮かび上がってくる。早く終わらせようと淡々と作業するもの、汚いと作業を嫌がるもの、それを説得するもの。
それぞれは自己を守るために強い境界を形成し、互いの干渉ではそれを破ることはできない。
だがある出来事によって価値観が翻り、「くじら」とともに状況は一変していく。その瞬間、観客はそれまで劇世界を満たしていた居心地の悪い空気の正体にじわじわと迫られていく。
「くじら」や価値観に守られた人間達と相対していた、目に見えないけれど人間に影響し続けるものが輪郭を表して、その存在感は人間を上回る。それが客席に行き着いた時、観客に今の現代社会を取り巻く不穏な空気の原因が他人事ではないことを突きつける。
2015年に初演し時代とともに見え方が変化しているくじらを上演します。

【日時】
2022年5月26日(木) 12:30/18:00開演
2022年5月27日(金) 12:30/18:00開演
*受付開始、開場は開演の15分前

【会場】
Y-base 1(東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル10階 YAU STUDIO内)

【チケット】
一般(全席自由席):1,000円(未就学児入場可/膝上観劇の場合は無料)

チケット取扱:peatix https://yauten-shirakan.peatix.com/

【クレジット】
作・演出:西岳
出演:岩田里都、櫻井碧夏、干川耕平、村上さくら

 

シラカン

2016年に多摩美術大学にて結成。2019年から現在に至るまで横浜を拠点に活動中。団体には劇作・演出家、俳優、舞台監督、グラフィックデザイナーの4名が所属し、それぞれが多角的に作品を支え合い集団創作を行っている。些細で、普段なら見過ごしてしまうような人や物事の偏り・歪み・噛み合わなさといった違和感 に注目し、その違和感を独特な見立てや奇抜な美術の中で増幅して現す演劇作品を上演する。今回は、団体にとって代表短編作『くじら』のリ・クリエーションに挑む。

 


技術コーディネート:佐藤恵
照明コーディネート:木藤歩
音響コーディネート:中原楽(Luftzug)
制作:関あゆみ

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主催:「有楽町アートアーバニズムプログラム」実行委員会(⼀般社団法⼈⼤⼿町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会、NPO法⼈⼤丸有エリアマネジメント協会)
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
企画制作:一般社団法人ベンチ

【公演に関するお問い合わせ】
一般社団法人ベンチ(yau.ybase★gmail.com) ★を@に変えて送信ください。

 

【新型コロナウイルス感染拡大防止のため、以下のご協力をお願いします。】
・発熱やのどの痛み、倦怠感、風邪のような症状のある方、体調のすぐれないお客様は、ご来場をお控えください。
・ご来場時、ご鑑賞時は必ずマスクの着用をお願いいたします。体調等の面でマスクの着用が難しい方は、ハンカチやタオルなどお持ちいただき周りのお客様へのご配慮をお願いいたします。
・入場時に検温を実施いたします。37.5℃以上の場合はご入場をお断りいたします。
・チケットを購入いただいた際の情報を緊急時の連絡に使用いたします。購入時から連絡先を変更される方は、受付にお伝えください。
・ご来場者、及び本公演の関係者(出演者、スタッフ等)に感染者が確認された場合は、保健所等の公的機関に情報提供を行うことがあります。

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