ダンスと着ぐるみたちが私たちの行先を問いかける、注目の新作公演

東京芸術劇場が、注目のダンサー/振付家と協働する主催公演<芸劇dance>シリーズとして、今年度は現代社会に鋭く切り込むダンス作品を発表してきた振付家・橋本ロマンスと、類まれな独創性で世界を震わせる現代美術家・サエボーグによる初のコラボレーション新作『パワーチキン』を、2026年2月シアターイーストにて上演します。
橋本ロマンス×サエボーグ『パワーチキン』
登場するのはラテックス製「家畜の着ぐるみ」。そしてそれを着用するのは、オーディションで選ばれた多様なバックグラウンドを持つパフォーマーたち。牛や豚、鶏をはじめとする家畜動物たちの、奇妙で優しく、従順でありながら、時に熱狂的な振る舞いが、現代を生きる私たちの行先を問いかけます。
ユートピアかディストピアか、私たちは一体どこに辿り着くのか。パフォーミングアーツの可能性を切り拓く、唯一無二の舞台体験が幕を開けます。
■日程:2026年2月11日(水・祝) ~2月15日(日)
■会場:東京芸術劇場 シアターイースト
■スタッフ・キャスト
構成・演出・振付:橋本ロマンス
構成・演出・美術:サエボーグ
舞台監督:川上大二郎(スケラボ) 守山真利恵
照明:鳥海咲(Lighting Lab Ltd.)
音響:遠藤瑶子
楽曲制作:DJ TKD
宣伝美術:原田晋
制作進行:清水翼(bench) 芝田遥
- 主催:東京都/東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
- 助成:
文化庁文化芸術振興費補助金
劇場・音楽堂等機能強化推進事業(劇場・音楽堂等機能強化総合支援事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会